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はじめての数珠(念珠)入門

2025年08月31日
葬儀・葬式のマナー

皆さまこんにちは。玉野で仏事のお手伝いをして40年以上、相賀佛光堂です。よくある葬儀・葬式・法要のマナーの心配ごと、今回のテーマは「葬儀の場では欠かせない数珠(念珠)」についてご紹介します。

突然の葬儀や法要に参列する際「数珠って必要なの?」「どう持てばいいの?」と戸惑った経験はありませんか?

数珠は仏教の儀式で使われる大切な法具であり、葬儀の場では欠かせない持ち物の一つです。

数珠についての基本知識と、正しい使い方、選び方、お手入れのポイントをわかりやすく解説します。初めての方でも安心して使えるよう、やさしくご紹介していきます。

 

1.数珠(念珠)とは?

数珠は、もともと仏教の修行や祈りに使われてきた道具です。珠(たま)を一つひとつ繰りながら念仏を唱えるためのもので、心を落ち着け、仏と向き合うための役割があります。

日本では、日常的に使うというよりも、お葬式や法事などの仏事の際に「礼儀として」持つものとして広まりました。

 

2.なぜ葬儀で数珠が必要なの?

葬儀の場で数珠を持つことは、故人や仏様への敬意を示す大切なマナーとされています。

また、合掌する際に数珠を手にかけることで、故人の冥福を祈り、自分の心を整える意味もあります。

数珠は仏教徒の「印」とも言われており、参列者の気持ちを表す道具でもあるのです。

 

3.数珠の種類と選び方

数珠にはいくつかの種類がありますが、大きく分けて以下の2種類があります。

片手数珠(略式数珠):多くの人が使っているタイプで、どの宗派でも使える汎用的な形。

本式数珠(本連数珠):宗派ごとに形や珠の数が異なり、正式な場で使われます。

また、男性用は珠が大きく、色も黒や茶など落ち着いたもの、女性用は珠が小さめで、白・藤色・桜色などが一般的です。

宗派にこだわりがない場合は、略式数珠を選んでおくと、葬儀や法要など様々な場面で使えて安心です。

 

4.数珠の正しい使い方とマナー

数珠を使う場面は、主に合掌するときです。以下のポイントを押さえておきましょう。

・ 数珠は左手にかけて持つのが基本です。

・ 合掌のときは、両手を合わせ、数珠を手にかけるか、手のひらに軽く添えるようにします。

・ 数珠をバッグの中に直に入れるのはNG。専用の「数珠袋」に入れて持ち歩きましょう。

 

5.数珠の保管方法とお手入れのポイント

数珠は、使ったあともしっかりと保管・管理することで長持ちします。以下のポイントを押さえておきましょう。

【保管のコツ】

・ 使用後は乾いた柔らかい布で軽くふき取り、ほこりや手の脂を落としましょう。

・ 数珠は専用の数珠袋や布製の巾着などに入れて保管するのが基本です。

・ 直射日光や高温多湿を避けて、引き出しなどに保管しましょう。

お手入れの注意点

・ 汚れが気になる場合でも、水洗いや洗剤の使用は避けましょう(木材や天然石が劣化する恐れがあります)。

・ 糸が緩んだり切れそうになっている場合は、仏具店や修理専門店に相談するのがおすすめです。

大切に扱うことで、数珠は長年にわたってあなたの祈りを支えてくれます。

使うときだけでなく、日ごろから丁寧に扱うことを心がけましょう。

 

まとめ|数珠は“心を込める”仏事の大切な道具です

数珠は、仏事における「心の礼儀」を表す大切な道具です。正しい選び方や使い方を知っておくことで、葬儀や法要の場でも落ち着いて行動することができます。慌てずに済むよう、数珠は一つ用意しておくと安心ですね。

仏様や故人への敬意を形にするために、丁寧な心とともに、数珠を正しく使っていきましょう。

 

また、法要やご葬儀に関してわからないことがある方や、準備が難しい方は相賀佛光堂にご相談ください。相賀佛光堂は、玉野市・岡山市南区エリア(旧灘崎町、迫川、荘内、常山、八浜、宇野、築港、直島、豊島)で「地元とともに生きる」葬儀社です。地元で安心して葬儀をあげていただけるよう、まごころを込めてお客様に寄り添いサポートいたします。仏事でお困りの際はお気軽にご相談ください。

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